法的フロー
※ 各グレードの画像をクリックすると、グレード別の会員名簿を見ることができます。
高層ビルを中心として
(年間6,000トン程度の鉄骨製作工場)
[建築基準法施行令上の全強設計の対象]
全ての建築物が対象
中高層ビルを中心として
(年間2,400トン程度の鉄骨製作工場)
[建築基準法施行令上の全強設計の対象]
全ての建築物が対象
5階以下の中層ビルを中心として
(年間800トン程度の鉄骨製作工場)
[高さ20m以下、5階建以下、延べ面積3,000m2以下の建築物が対象:平成10年4月1日認定から適用]
3階以下の低層ビルが対象
(年間400トン程度の鉄骨製作工場)
[高さ13m以下、軒高10m以下、3階建以下、延べ面積500m2以下の建築物が対象:平成10年4月1日認定から適用]


法的フロー
鉄骨製作工場の評価は、溶接を伴う建築構造物を、建築規模、使用する鋼材等により5つのグレードに区分して行われます。


「建築規模」図